照寿司①@北九州

こんにちは

昨日に引き続きシースーハンターネタです

狩猟活動はときに、東京から抜け出すこともあります

おいしいお鮨のためならばどこにでも行ってしまうでしょう

ってことで、羽田到着。

びゅーんと南下します。

到着した場所は、福岡。

ですが、今回の場所は博多ではないんですよ~

新幹線に乗り込みまして、数十分。

やったー!

目的地に着きました。

初めて小倉の地に降り立ちました

そして、ここからさらにタクシーに乗りまして約2,30分ってところですかね

な、、、長い。

ようやく目的地に着きました

入口では、店員さんがお外で待ち受けていましたよ

なんたるホスピタリティ・・・

#これが照寿司のやり方 でおなじみの戸畑にあります照寿司さんです

お友達が行ってたのを見てハンターならどうしても行きたいと心に決めていた場所です

ドキドキが止まらないーーー!

楽しみです

2階に通していただき、カウンターに座らせていただきます

わくわく

インスタで何度もみた大将の登場です

圧巻されて画像取り忘れましたが、まずは泡で乾杯。

照寿司劇場の始まりです

のっけから!!!

うにてんこ盛り。

相島の赤ウニだそうです

赤ウニ!?

初めて食べるカモです

キャビアもついてます

口の中で生クリームがとろける感覚。

のっけからのウニはテンション↑でしょう。

お酒はお好みで決めてもらいます

お鮨を食べるときだけ率先して日本酒が飲みたくなってしまう癖があります

大分県のワタリガニを大分県のカボスでつけてるようです

食べ方下手くそだなぁ~

ちゅーちゅーしたいです

そうそう、こちらのお箸は箱入り、名前刻印入り。

1つ1つの細部までこだわっています

大将のシャッターチャンスいただきました。

みなさん1人ずつにちゃんとシャッターチャンスを分け与えてくれます

しかも、全部笑

お鮨は手渡しです。

のりグロ

のど黒の海苔巻。

あちちち。

ご飯にしっかりタレが染みこんでいておいしい!!!

大将曰くモスバーガーをイメージしたようです

変わってる、、、でもめっちゃくちゃ面白い。

いきなり大将の魅力に持ってかれました

カツオのたたき

神奈川県のサマートリュフがかかっています

あとは、鹿児島のカツオ。

厳選されているんでしょうね

トリュフとカツオって合うんだ~うっとり。

イクラ

こちらだってただのイクラじゃあありませんよ

たまごかけご飯をイメージしたみたいです

食べてみると、、、確かに!!

ほわほわで卵かけごはんの風味が!

なんでなんでー!?

うますぎです

クエ

おかわり

大将の独壇場で会が進められていきます

写真の印象はこわもてなんですが、話すと本当に気さくでおもしろい人です

きりっ

ちゃんとこのポーズでかまえててくれます

お次です

こちらなんだと思います?

またウニってことは嬉しいですが、下は鱧のフリットです

はもうに、、はもうに、、ハモーニ、、ハーモニー笑

ですって。

おちゃめすぎでしょ~

またまたウニ。

大好きです

はい、じゃんじゃん。

なかなかのおつまみ量になってきましたが、止まりません。

あわび

都内で食べれないものばかしをこんなに贅沢に。

ポーズは忘れません

まじめです

間違いない

こうでしょ~

肝もうまうま

この海老!!!

しゃっしゃっしゃ

クエ西京焼き スライストリュフつきです

もう。。

お鮨屋さんなのか、大将の独壇場が続き、本当におもしろいし贅沢な時間を過ごさせてもらっています。

まだまだ終わらないので、続きます

とりあえず、ここまでごちそうさまでした~

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