こんにちは
お久しぶりにシースーハンター発動です
今回は、自力では絶対に予約できない名店をお寿司お友達が予約してくださいました。
こんな機会はめったにないですからね。
わくわくさんです
昔に働いていた場所!古巣蒲田に降り立ちました
お店のお外も立派。
初音鮨さんです
こちらのお店は変わっていまして、お料理代を予め銀行振り込みします
当日は飲み物代を支払うというシステム。
ってうか、このシステム初めてです。
店内着席
いや~、豪華な内装が整っています
この日のこの時間帯の予約のお客さん全員が揃ったところで、今宵の宴が始まります
とり貝の炙り
ビールを最初にいただいていましたが、このラインナップからすると後々日本酒がいいでしょうってことで、華麗に日本酒にシフトチェンジです
大将をバックにパシャリ。
ここの大将はめっちゃくちゃ明るくてノリがよくて、職人さんなんですが、職人さんじゃないようです。
ものすごくおしゃべりします。
お次はお弁当箱スタイルで。
玉手箱みたいです。
蒸し黒あわび。肝醤油付
はまぐり
平貝
琵琶湖の天然うなぎ
じゅんさい
やらやらやら。
ゆっくりいただいていきたいところですが、劇場型なので、周りに迷惑をかけてはいけません。
ちょっとわたわたしています
みてください~
有明のお米のおこげだそうです
こちらを
こちらをあさりのスープと共にいただいたりします。
アワビの肝につけてもばっちり。マッチ。
極上すぎます。
お次はマグロです
大将と奥様、、、お茶目さんです。
ちゃんと調理する前に説明と写真タイムをいただけます。
あとは握りの準備です
温度管理は重要です
マグロをいただきます
お口の中で~瞬殺でいなくなります
アオリイカ塩すだち
ねと~っとねんちゃく。
この食感がたまりません
江戸前小肌
光り物の中で一番好きな小肌さん。
日本酒追加
ガシガシっと進めましょう
合間合間に大将以外のスタッフも立派な食材を見せてくださいます
カニも食べれるんですね~
マナガツオ
こんなかんじ
あ、こちらのお店のお寿司は全て手渡しでいただけます
そのときに食べ方を教えてくれるんですが、ネタを舌に持ってって食べるようです
いわゆる、寿司を逆さにして食べるイメージ?
これがおいしい食べ方のようです
北海道のウニ
もうー、とろけちゃう。
臭みが皆無の所業です
佐島のタコもいただきます
シャリもなかなか好みなかんじでしょうか
お次に続きます
ハーフごちそうさまでした~
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コメント
わぉ、すごーい。
こちら お高いんですよね。
もっとお堅いところかと思いきや、皆さんチャーミングてすね^^
続編も楽しみにしてます!
シース人生の中で一番高額でございました笑
大将、女将さんみなさんサービス精神旺盛で見ていてほほえましかったです。
いやー、奥が深いですね