こんにちは
今年のシースーハンター(※)は活動が鈍足です、、、
後半追い込みをかけねば・・・
※・・・シースーハンター:おいしいお寿司のためならどこにでも向かい彷徨う狩猟活動。
ということで、以前1度だけ伺ったことがある店の名前完全非公開のお店です。
都内の某所にあります。
今回はお友達から欠員の穴埋め要員として呼び出されたので、ラッキーだったのかアンラッキーだったのかは最後に知ることになります。
予約は7時から。
なかなか都内からは行きづらいところにあるので、ぎりっぎりで到着。
この日に限って忙しかったですね~
重めの仕事もあったので、走って滑り込みセーフで入場完了です
まずはおつまみから。
ここはおまかせのみなので、大将のペースに合わせます。
結構量が多めです。
あわーびもつぶ貝もふんだんにいただけます
ただ、料理の説明が欲しいところですね。
説明してくれたり、してくれなかったりマチマチです
まぐろのバクダン風。
まぜまーぜしていいただきます
たくわんのアクセントがあって食感楽しい。
。。。でも、やっぱり量が多いです。
お酒を飲みながらちびりちびりといきたいのですが、そうもいかずなんだか焦ります。
じゃん
すごいワンプレート
天然岩牡蠣の西京漬け
アワビの肝佃煮
こはだ巻き
シャコ
鯵巻き
マグロの白子煮凝り
鯵巻きがおいしかったです。
・・・ただ、周りのペースについてゆけず、目の前のお皿が山盛りになってしまって。。。
お皿がカウンターにのらなくて申し訳ないので、途中でお料理をさげてもらったり。
まだまだ。
平目のかに巻きです
いかうに
ヤリイカとバフンウニです。
ウニには目がないのでここは、残っているのを押しのけてでもいただきますよ~
うおう!
白子
口の中でなくなっちゃいました。
お料理の数と共に大将の口数も段々増えていってます。
申し訳ないんですが、食べきれなかったおつまみを下げていただいて、握りスタートです
マグロ発進。
え?2つ?
5日間寝かしたタイ
金目鯛
熊本産車海老
ミル貝
トリ貝
ホッキ貝
怒涛の貝連発です
なかなか珍しいネタラインナップです
小柱
日本酒をいただいていたので、ちょっとお口休め。
緑茶ハイをいただきます
にあなご。
もうお腹は限界状態でしたが、私の大好物のウニといくらがまだだったので、そちらがくるまでがんばります、と大将に伝えたところ、ウニもいくらもラインナップにはなかった模様。
おまけウニを作っていただきました。
メロンはヘルプしてもらってフィニートです。
最終的な感想をたらたら書きますと。。。
私はもういいかな~なんて。
ネットではすこぶる評判が良いこちらの店で、ネタもまあ良いとは思うんですが、大将のオンステージで。。。
しゃべり出したらお口が止まりません。
時間が経つにつれ、饒舌にボリュームも、、どんどんどんどん・・・
どこの社長が顧客だぁとかどこのお店に接待受けた~とか。
そんなのはお客は興味ないですし。
お料理提供されている間もそうですが、デザートが出されてお料理が終わってからも、少なくとも30分は独壇場でした。
お友達同士で話せる雰囲気はなし。
みんな大将の話しをうんうんって聞いてましたよ。
まあ、ここでは書くべきではないのでカッツ☆アイしますが、大将とのやりとりでいやーな気分にもなりましたしね・・・
ってことで、いいたいことはたーくさんあるけど、もういいかなー。
あとで判明しましたが、吞みながら仕事してる時点でどうかな?と思いました。
お客に進められているなら別ですが。
なので、こちらは再訪なーーーし。
お偉い常連さんに支えられていかれたら良いと思います。
ごちそうさまでした~
↓おもしろかったらポチっとお願いします
コメント
僕もほぼほぼ同じ感想だね…
アルコール飲み放題での、こみこみの値段としても、持ち込み酒も多かったしコスパが良かったとは感じなかったんだよね~
大将って大した内容では無いのに変なこだわりあったり…
そして、おだてられると止まらないよね(-。-)ボソ…
もし行くとしても、品数少なめ&時間も短めのランチとかかなぁ~
その後に川を渡って新丸子の三ちゃん食堂とかで飲むとかなら行っても良い(笑)
そうなんですよ~、仕事が忙しかったのは自分のせいすが、この日はハードでして。
くたくたになりつつ走ってお店に向かって。
結果、さらに疲れて帰ってくるというオチでせいた。
そうそう、三ちゃん食堂の方がかなり魅惑的です笑