山西亭@東新宿

こんにちは

こそっとびんじょー謎笑

毎回お誘いいただいている素敵な会合に今回も呼ばれて行ってきました。

食に興味ありありな方々ばーっかりなので、お店選びがバラエティに富んでます。

今回は中国山西省の料理ですって。

なかなかの秘境にあります山西亭でございます

どちらかというと韓国料理が多めな地帯にこっそりあります。

まあ、中華料理はどこにもありますからね。

昭和チックな地下の階段を下ってたどり着きます。

構成員がすっぽりと入る小部屋にすぽっとおさまりまして、会合スターツです。

おみやげいつもありがとうございます。

山西省とはなかなか耳にしない名前なので、中華料理に親しみはあれど、初めてな感覚!!

楽しみです~

ねこみみですってさ。

かわゆ。

いただきます。

あついので一気にすすんでもうた。

前菜に山西風味鶏

すっぱくて前菜にぴったし。

山西省は黒酢の名産地なんですって。

どおりで。

パクチー別森できるそうなので、森追加。

これまた不思議なお料理です

山西涼粉炒め

これを

こう。

つる~んとところてんのようにぷるぷるしています

不思議だけどこれまたおいしいです。

着火。

中華料理とくれば、紹興酒というのは、ハンバーガーとくれば、ファンタオレンジを欲するのと一緒です。

え?コーラですか?

私はファンタオレンジ派なんです(・ω・)bドーデモE~

蕎麦粉を使った麺のサラダですって。

これを

こう。

めずらしすぎます

豚肉と野菜の黒酢炒め

この相性最適。

黒酢もばちり。

そしてとっておきのお料理がきました

こちらです

では、早速ぱっかりとしてみましょう

イエス。

ぱっかりー!!!

ぬおおおお

なんですかこのビジュアルったら。

燕麦のせいろ蒸し麺です
 
山西省はお米がとれないから麺文化が発達しているそうです

穴が規則的にあいてますよ

うわー、ずっと見てたら吸い込まれそうです

雑穀な麺をトマトソースと黒酢ダレの二種のタレでいただきましょう

小麦粉を食べてるみたい。

このシンプルなお味、、、好きかも

白菜の黒酢炒め

さっぱり。

じゃがいもの蒸しそば

ほ~う。

ほんっとに目にしたことがないお料理ばかし。

めずらしです

そして、冒頭のカメラで撮った猫耳麺!!

猫の耳に似てるからこちらの料理名になったようです

つまみ感覚で食べれるのが最高です

たのしいなー

最後は大好きな汁なしで。

散々麺料理をいただいたんですが、麺で〆ます。

MZMZ大使が目にもとまらぬ早業で混ぜ込んでくれました。

不規則な麺の太さがそそったな~

これはランチで独り占めしたいようなうまさ。

再訪決定です。

また行きたいと思います

ごちそうさまでした~

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コメント

  1. けん5 より:

    さりげなく、かぶせを成功させてたね(謎笑)

    ご近所さんなんだし、他のメニューもチャレンジしてレポよろしく~

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