熱海記②@熱海

こんにちは

知らない街に行くってなんだかわくわくして楽しいですよね

(北)関東に生まれたもので、西の方はまだまだ行ったことがないところがたくさんです。

さて、昨日の続きですが、熱海記になります。

お腹がいっぱいになったので、旅館までプラプラ散歩して向かいます

数々の文豪が愛した旅館、起雲閣にでも行ってみましょう

中は昔の旅館なのに洋風。かっこいいですね

今は一般開放されて、旅館業務は行っていません

熱海に療養や執筆活動にきていたんでしょうね~

暖炉

ダイニングでしょうかね

お風呂もかっこいい

外もお散歩できるようでくるくるしていみました

庭もどえりゃー立派です。

へええ、執筆活動もはかどりそうですね。

文豪の中の主な著名者は、山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎などがいたそうです。

お次。

熱海城なんて城があるって?

街のロープウエーにのって頂上にある熱海城に向かいます。

かの有名な秘宝館はスルーして、熱海城にきたんですが、、、え?

あたらしい?

って、なんだよー。城の形をした商業施設のようです

だまされましたよー

めちゃくちゃ新しいし。

施設内のエレベーターに乗ってさくっと城の最上階にいきました。

眺めが果てしなくきれいです

海がこいですね~

島がうっすら見えます。

初島??だったかしら。

昔のカゴのレプリカなんかあったんですが、ちょっとテンション下がり気味です

城好きなので、普通に本当の城があるとばっか思ってたんで。

熱海城を後にして、いい時間だったのでホテルにチェックイン。

中居さんが、早くご飯を提供して帰りたい雰囲気満載だったので、とりあえずお風呂に入らせて~と断りをいれて、お風呂から帰ってきたら、、、

すかさず食事です。

中居さんものすごい勢いで色々持ってきます

そして、早く全部片付けして帰りたいんでしょうね。。。

このマグロは食べれない。

まあ、ひととおり

それなりに

いただきました

芋をがんがんのんでいたので、つまみにはよかったですかね

するり。

火のつきが悪くて、固形燃料2つもらいました。

中居さんが烈火の如く、片付けたい雰囲気満タンだったので、少しお料理をお皿に残して全部さげてもらいました。

あー、せわしない。

せわしない雰囲気は苦手です。

これまた気分がちょっと↓↓↓↓なんですが、やっぱりここの旅館の唯一のウリは。。。

花火だよーーーーー。

熱海は花火が年に何回もやっているそうです。

たまたま熱海に行ける日が花火が開催される日とかぶっていたので、なるべくお部屋から花火を見れる旅館を探していたんでした。

部屋をまっくらにしてお部屋の中からみる花火。

こんなに近場で観れたのは久しぶりです。

すごいわ~

めちゃでかい。

距離が近いので、どすんどすんという爆発音が胸に響きます

すごいすごいすごいー

1時間弱の花火大会。

夏の終わりにめっちゃくちゃ堪能しました。

さいこーーです

ごちそうさまでした

続く。

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